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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】Twitterで知り合った人の協力で念願の母子相姦をした僕

素敵な体験談を Twitterで聞かせていただいたので、掲載させてもらいました。

原作:アグスタhttps://twitter.com/mamamanko_naka
僕 中3
母 30後半

昔から、お母さんのことが好きだった。
もやもやと吐き出せない気持ちを誰に言えずに持っていたけど、近親相姦の概念を知ったとき、
母親と息子がセックスしちゃうんだ・・・と衝撃を受けた。
別に同い年ぐらいの女だって、興味はあるし、好きな子だっている。
けど、お母さんを想像してするオナニーは、別格だった。
罪悪感混じりの性的快感を覚えてしまってから、一度でいいからお母さんとセックスしたいと思うようになった。
スマホで時々『近親相姦』や『母と息子』といったキーワードで検索してた。
そして、ついに本当に母子で近親相姦している人を見つけた。
それが『アグスタ』さんだった
僕はずっと秘めてた思いをアグスタさんにDMで伝えた。

『母とセックスしたい』

僕はアグスタさんに母のアカウントや、住所や趣味、容姿など知ってることは何でも伝えた。
アグスタさんは「しばらく待て」と、言った。
その間、お母さんの様子をずっと観察してたけど、いつからかスマホを手放さなくなってることに気づいた。
アグスタさんにDMしてから半年ほど経ったころ、ついに連絡が来た。

「お母さんと逢う約束したから」

僕は激しく動揺していた。
ついに夢が叶うかも・・・しかし、それはそれは母が不倫の提案を受け入れたということだった。
内心、複雑な気持ちだった。
前日の打ち合わせのとき、僕はアグスタさんにたったひとつだけ、「母には挿入しないで欲しい」と条件をつけた。

約束の場所は公園だった。
こんなところで?と僕は不安だらけだったが、前日の打ち合わせどおりに待機していると、暗い公園に二人組が現れた。
アグスタさんとお母さんだった。
少し離れた場所でふたりが何を話していたのか、はっきり聞こえなかったが、お母さんがアグスタさんの言うとおりに従ってた。

「すごく、緊張する・・・」

いつも耳にするお母さんのそんな声が聞こえて、僕はもう心臓がはちきれそうだった。
打ち合わせ通りに、僕は目隠した母に近づいた。
アグスタさんはお母さんをにしゃがませると、街頭が母の顔を照らし、表情まではっきり見えた。
お母さんはすごく・・・興奮してるように見えた。
僕はズボンをパンツを下ろして、目一杯大きくなったチンポを息がかかるぐらいお母さんの顔に近づけた。
緊張したが、ドキドキしてチンポがビクビクと震えた。
あっ・・・そう思ったのときには、ヌメッとお母さんの唇がチンポの根元まで被さって、陰毛に顔を埋めていた。

20190914_01

お母さんがまだ剥けたばかりの僕のチンポを舐め回すのをじっと見ていた。
背骨を突き抜ける痺れるような快感で、声が思わず出るところだった。
お母さんはまさか息子の童貞チンポだとは思ってないから、ジュボジュボと激しく吸い込んだ。
僕はお母さんの頭を抑えてしまい、ブルッと身震いすると、何度もお母さんの口の中にドピュッ!っと精液を吐き出した。
あまりにもあっけない射精だった。
お母さんは口を開けると、アグスタさんと僕に舌の上の粘っこい白い塊を見せつけた。
それをお母さんは吐き出そうとしたが、アグスタさんが飲めというと、ごくっと僕の精液を飲み込んだ。
僕は嬉しいような、母の見てはいけない一面を見てしまった罪悪感のような気持ちがグルグルと巡っていた。

しかし、母といやらしいことをしているのに気づかれたのかもしれなかった。
ホームレスらしき人が近づいてきたので、アグスタさんは目隠ししたままの母の手を引いて公園のあとにした。
僕もアグスタさんを追いかけると、母と一緒にある部屋へ入った。
僕は部屋の外で待つように言われて、部屋の中をそっと覗き込んだ。
母は服を脱がされて、裸にされてるところだった。
そして、また目隠しされて・・・まるでアグスタさんの従順なペットみたいだった。

裸のお母さんがアグスタさんの手でいろいろと弄られているのをおとなしく見ていたが、アグスタさんは約束どおり、挿れたりはしなかった。
そして、お母さんは四つん這いにさせられ、ついに僕が部屋に招かれた。
また、アグスタさんと入れ替わると、お母さんのお尻を開いて覗き込んだ。
お母さんの風呂上がりの裸はよくみたけれど、お母さんのマンコをこんな角度で見たのは初めてだった。
映像ではなく初めて見たマンコは、淫靡な匂いが漂ってて、ぽっかりと穴が開いたり閉じたりしていた。
僕はもう我慢ができなくて、自分が生まれてきた実母のマンコに口を押し付けて夢中で舌を伸ばした。

あっ・・・あっ・・・あんっ

お母さんが喘ぎ、押し殺した声が聞こえた。
ぷっくりと膨らんだクリトリスに触ると、

ああっ!!

と、大きな声をあげて身体を震わせた。
指を膣口に入れると、中はつぶつぶした柔らかいヒダがヌルヌルに濡れていて、動かすたびにお母さんがぎゅっとシーツを握りしめた。
僕も指をキュッとしてつけられるたびに、チンポがこうなることを想像して先から汁がにじみ出た。

「入れて・・・」

お母さんの口からそんな言葉が漏れた。
アグスタさんが返事をすると目で合図してきた。
お母さんと繋がろうとお尻を引き寄せると、皮を剥いたチンポを生のままマンコに押し付けた。
先端が滑ってなかなか入らなかったが、お母さんがチンポに手を添えて導いてくれた。

20190914_02

フェラチオのときのようにヌメッとした感触とともに、ついに夢だったお母さんとセックスが叶った。
初めて挿入した女の体温は熱くて、母親のマンコなのにぎゅっと息子のチンポを力強く包み込んで受け入れた。
自然と腰を動き、柔らかい泥のような粘膜を擦るたびに、声が漏れそうだった。

はぁ・・・はぁ・・・あんっ

僕が膣の中で動くたびに、お母さんの口から吐息と喘ぐ声が漏れた。
僕も同じように声を出したかった。

快感と幸せな時間があっという間だった。
すぐに強烈な射精感が襲ってきて、僕は歯を食いしばって我慢しながら目の前のお尻を掴んだ。
射精しないように慎重に、お母さんの一番深いところまでぐっと何度もチンポをねじ込むと、

あっ・・・あっ・・・

と、お母さんはベッドに顔を押し付けて身体を震わせた。
アグスタさんに見られながら、僕はお母さんと交尾するスピードを早めていった。
ピストンするたびにお母さんは、あっあっ・・・と短いピッチで喘いだ。
しかし、アグスタさんが一旦僕を止めると、お母さんに騎乗位になるように言うと、今度は僕がセックスさせられているようだった。
お母さんが激しく腰を動かすと、クチュクチュを音を立ててマンコに僕のチンポが飲み込まれた。
僕はこれ以上持ちそうになくて、お母さんを押し倒して足を抱えてると、無我夢中でハメた。
指でクリトリスを剥き出しにすると、お母さんを感じさせたくて指の腹で撫ぜた。

「あっ・・・そんなのダメっ・・・ああっ」

20190914_03

お母さんの乱れる姿に僕も興奮して限界が近かった。
身体を仰け反らせて、ビクンと体を震わせるお母さんを見ながら、最後まで膣内射精するかどうか葛藤した。
やっぱり大好きなお母さんに僕の子を妊娠させる勇気はなく、ビクンビクンと震える噴火間近のチンポを抜いて、お母さんの顔に近づけた。
その途端、精液が噴き出してお母さんの顔にかかった。
お母さんの顔は何度も僕の精液で汚されて、唇にも白いのがついていた。

あまりにも強烈な射精が収まると、まだ僕は余韻に浸りながらも、部屋をあとにした。
目の前の精液まみれになったお母さんを一瞥すると、振り返ることもなく、アグスタさんに後のことを託した。
僕はアグスタさんに、約束どおり母には挿入しないで欲しい・・・と、お願いしていたが、それが都合のよいことを言ってるのもわかっていた。
お母さんと僕の近親相姦をじっと見ていたアグスタさんのチンポがどうなってるのか、もう見る勇気はなかった。

「あっ・・・ああぁ!!あひぃー!!」

僕が立ち去ったと、隣の部屋から僕とのセックスよりもずっと激しいお母さんの喘ぎ声が聞こえた。
お母さんの悲鳴のような声を聞いても、僕は耳を塞ぐことができなかった。
これが今回の代償だった。

「あぁ〜イクっ・・・イグっぅぅぅ!!!」

そして静かになったが、また・・・夜が明けるまでお母さんの喘ぎ声を何度も耳にした。

翌日、お母さんは少し疲れてるように見えたが、いつものどおりの優しいお母さんだった。
正直、ほっとした。
僕はお母さんの中に入ったことを後悔してないし、それを告白するつもりもない。
このまま、普通の親子でいつまでもいるつもりだ。

(画像はイメージです)

[ 2019/09/14 17:32 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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